家は買ったほうが良いの?悪いの?

生活の知恵

PR商品も含みます。

賃貸はあくまでも借りているだけなので、自分のものにはなりませんよね。しかし、家を買えば自分のものになるため、資産になります。

資産として家を持っていれば、収入が途絶えたときや急な大金が必要になったときに、売れるのがメリットです。ピンチのときにお金をつくる手段があるのは、安心できますね。

ただ、家を持っていると引っ越しができない、隣人が・・・いろいろありますよね。

しかし、メリットはたくさんあります。

 分譲戸建の全国の平均価格は2700万円になる。これを35年の住宅ローンにすると、月の返済額は6.4万円になる。持ち家以外のファミリー世帯の平均年収は540万円なので、価格は年収のちょうど5倍になる。年収に対する返済額の比率は14%ほどで、無理せず返せる水準にある。

 もし、この返済額と同等の家賃を払っているなら、家を買った方がいいことになる。なぜなら、この支払いを35年続けた結果は、賃貸ならその後も死ぬまで支払いが続くが、持ち家なら返済完了と同時に支払いがなくなるからだ。こうして、賃貸と持ち家では約1.5倍の住居費の差が出る。とにかく、早めに買って定年までに返済を終えてしまった方が、老後の暮らしは明らかに楽になる。

老後に家賃が必要ないのは大きいと思います。

また私の考えではブログの記事をたくさん読むよりは多くの住宅展示場に足を運んでプロの方から話を聞くことをお勧めいたします。

タマホーム

タマホームは、一棟あたり平均2,300万円という価格で「良質低価格住宅」をご提供しています。モデルハウスでは、玄関や外壁といったエクステリア関連をはじめ、暮らしの中心となるリビング・ダイニング、キッチンや浴室の充実した水まわり等のリアルな暮らしを想定したつくりの“良質低価格”のモデルハウスをご体感いただけます。また、間取りプランや資金計画に関するご相談も承っていますので、先ずは一度、お気軽にご来場のうえ、家づくりの疑問・お悩みをお聞かせください。家だけではなくローン相談などもしてくれるのでぜひ^^ 私もお願いました。https://customer.tamahome.jp/reservation_hp_02/

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